SWANStor Server PRO/PROEXではバグフィクスなどに対して、弊社よりプログラムのアップデートパッケージを送付させていただくことがあります。
ご提供させていただいているSWANStor ServerソフトウエアのアップデートパッケージはWindowsバージョンとLinuxバージョンがありますが、Windowsバージョンでは必要なファイルを自己解凍形式(クリックするとファイルを自動的に書き換える方式)のパッチファイルとしてご提供しています。一方Linuxバージョンでは通常のインストーラパッケージ(rpmファイル)にてパッチ適用が可能です。
以下、バグフィクスや機能追加などの際のパッチの適用方法について説明します。
1 Windowsバージョンの場合
1)SWANStor Server、SWANStor ServerManagerのサービスを停止します。
以下の図はSWANStor Server、SWANStor ServerManagerのサービスが開始されている状態です。これら両サービスを停止します。


2)パッチファイルをSWANStorサーバがインストールされたフォルダにコピーします。
デフォルトの状態でインストールされるフォルダは、
C:\Program Files\AreaBe
もしくは
C:\Program Files(x86)\AreaBe
です。この場所に、以下の図のようにEXEファイルをコピーします。

注:上図はPROEXバージョンの例です。PROバージョンでは見えているフォルダはSWANStor4.0になります。
3)EXEファイルをクリックして展開します。
最初に展開されるファイル一覧が表示された場合、「展開」ボタンをクリックします。
以下のような「ファイル上書きの確認」が表示された場合、「すべてはい」をクリックします。

4)SWANStor Server、SWANStor ServerManagerのサービスを開始します。
2 Linuxバージョンの場合
1)SWANStorパッケージに含まれるrpmファイルをUvhオプションで起動します。
例:rpm -Uvh swanstor2-7.05.0078-1_ex.i386.rpm
2)SWANStorサーバプロセス、httpdプロセスを再起動します。